FPIから届く「Update your contact details」とは?
FPI社(フレンズ・プロビデント)
の証券をお持ちの方の中で、
「Update your contact details」
という書類が突然郵送で届き、
戸惑われた方も多いのではないでしょうか。
最近、この書類に関するお問い合わせが非常に増えているため、
今回は書類の意味・届く理由・正しい対応方法をまとめて解説します。
この書類は全員に届くわけではありません
まず大前提としてお伝えしておきたいのが、
この書類はFPI契約者全員に送られているわけではないという点です。
FPIの証券を保有しているのに届いていないからといって、
不備がある・問題があるということではありませんのでご安心ください。
なぜこの書類が届くのか?
この書類が届く主な対象者は、以下に該当する方です。
- 契約後に携帯電話番号を変更した
- 契約後にメールアドレスを変更した
- 上記変更をFPIへ未連絡のままになっている
近年はペーパーレス化が進み、
FPIからの重要な連絡はメールが中心になっています。
そのため、FPI側からメールを送信した際に
エラー(不達)となった契約者に対し、
確認目的でこの書類が郵送されているのです。
無視してもいい?それとも対応が必要?
対応が必要かどうかは、状況によって異なります。
① 連絡先を一切変更していない場合
メールアドレス・電話番号ともに変更していない場合は、
特別な手続きは不要です。
この場合、書類は破棄していただいて問題ありません。
② 連絡先を変更している場合
一方で、メールアドレスや携帯番号を変更している場合は、
必ず早めに更新手続きを行いましょう。
「あとでやろう」と放置してしまうと、
将来的に思わぬトラブルにつながる可能性があります。
無視しない方が良い理由
連絡先が古いままだと、以下のような重要な連絡が届かなくなります。
- クレジットカード有効期限切れの通知
- カード決済エラー・未精算の連絡
- 満期が近づいた際の重要な選択案内
特に注意が必要なのが満期対応です。
FPIの契約は2008年前後がピークで、
契約期間25年ではなく
10年〜15年契約の方も少なくありません。
満期が近づくと、証券の種類によっては以下の選択が必要になります。
1. 積立は終了し、運用のみ継続する
2. 満期に伴い、全額解約する
これらの案内は原則メールで届くため、
連絡先が古いままだと選択できず、
不利な状態で手続きが進む可能性もあります。
電話確認が必要になるケースも
まれなケースですが、
- 一部引き出し
- 全額解約
といった手続きの際に、
FPIから本人確認の電話が入ることがあります。
電話番号が古いままだと確認が取れず、
手続き自体がストップしてしまうこともあります。
変更手続きが必要な方へ
以下に該当する方は、早めの対応をおすすめします。
- メールアドレスを変更した
- 携帯番号を変更した
- 住所・氏名・IDに変更がある
「どこに書類を提出すればいいかわからない」
「英語書類が不安」
という方は、お気軽にご相談ください。

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