HSBCのeStatement
HSBC香港の口座をお持ちの方であれば、毎月のように
「eStatement and eAdvice notification」
という件名のメールが届いているかと思いますがチェックしていますか?
英語で書いてあるメールなので、全く見ずにそのままゴミ箱へ入れてしまっている方も多いのではないでしょうか?
この「eStatement and eAdvice notification」という件名のメールに関していえば、
正直そのまま削除してしまってもいいかと思いますが、
いつ何時重要な内容のメールが届くかわかりませんので、全てのメールの中身はきちんと確認する癖は付けておきましょう。
HSBC香港の場合、日本の銀行のように通帳というものはありません。
そのため、通帳が発行されない代わりに毎月の取引明細が発行されるわけです。
つまり、この「eStatement and eAdvice notification」というメールは、
その取引明細が発行されましたよというメールになります。
さて、このeStatement(取引明細書)ですが、インターネットバンキングにログインすることで確認できることはご存知でしょうか?
具体的な方法について説明しますと、
HSBCのeStatementの確認方法
① HSBCのホームページからログインします。
② ログイン後、上段メニューのMy BankingからView/Manage documentsをクリックします
③ eStatements/eAdviceのページに切り替わるので、最新のものを見たければ一番上にあるviewという箇所をクリックします。
④ 最近のStatementではなく、古いStatementを見たい場合には、
Select by period のSelect Monthにチェックを入れて、見たい年と月を選択してView resultをクリックします。
⑤ 実際のeStatementのトップはこのような表記がされています。
以前は過去2年分のStatementしか確認することができませんでした。
それが現在は過去7年分確認できるようになっているようです。
何故7年分確認できるようになったのか?
7年分確認できるようになった背景ですが、香港金融管理局からの要請があったようです。
よって、HSBC香港だけでなく、他のスタンダードチャータード銀行やハンセン銀行、
シティバンクなど香港内の銀行も同様にStatementを見れる年数が7年になっているはずです。
普通に使っていれば取引履歴を7年分も必要かというと必要ないかもしれませんが、法人であれば必要なのでしょう。
Statementが必要な時
7年前のStatementは必要ありませんが、海外の積み立てをされていてHSBCの口座を持っている方は、
eStatementsが必要になる場合があります。
それは、
・満期を迎えたのでHSBCで受け取りたい
・ちょっとお金が必要になったのでHSBCで受け取りたい
・のっぴきならない事情が出来て、解約することになったのでHSBCで受け取りたい
といったようにHSBCでお金を受け取りたい場合です。
契約しているプロバイダーによっては、マネーロンダリング防止という観点から、
受取銀行を指定した時に指定した銀行の口座証明を提出させられる場合があります。
日本の銀行であれば、通帳の表紙と最新の取引履歴ページのコピーを提出することになりますが、
前記したようにHSBCなど海外の銀行の場合には通帳がありませんので、
Statementをプリントアウトして提出する必要があります。
HSBC香港でお困りのことがあればサポートいたしますのでお気軽にお問い合わせください。
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