2025年のイベント第一弾!として開催しました
HSBCのMasterデビットカード発行サポートキャンペーンですが、
「デビットカードの発行サポートをしていただけますか?」
というお問い合わせをいただきましたので、
本日はその途中経過を報告したいと思います。
新年は6日より営業を行っておりましたが、 年末26日よりお休みをいただいていたこともあり メール対応等に追われ、 2025年一発目のブログ更新が遅れてしまいました。 そこで、本年もよろしくお願いします。 という事も兼ねまして、 新年一発目、大盤振る舞い HSBCのMasterデビッ...
まずキャンペーンを告知させていただきましたのが今月9日。
そして、5名という人数だったこともあって
同日には募集人数に達してしまったことで打ち切りとなりました。
そのあとは、Masterデビットカードを発行するために
現在の口座状況や必要情報を個別にヒアリングさせていただき
早い方では1月10日に発効に必要となる書類をご案内し
ご自身でやっていただく事をお伝えして、
HSBCへ書類を郵送していただいたわけです。
これ、しつこいようですが何度もお伝えします。
HSBCへ書類を郵送する場合には、
郵便局からEMSを使って送ること。
そして、
必ずいつHSBCに到着をしたかを確認することが重要です。
普通郵便で送ってしまうと、
郵便事故に巻き込まれ届かない。
いつ書類が銀行に届いたのかわからない。
といったリスクが伴う事が理由です。
そうはいっても最終的な判断はお任せするしかありませんので、
私たちは、EMSで送ってくれたと信じるしかありません。
とにかく、書類がいつHSBCに届いたかというのは重要で、
これまで数多くのサポートを行ってきた経験上言えるのが、
書類が到着してから1か月しても依頼したものが届かない
または、
手続き完了の通知(SMS、メール)が届かない場合は
2.記入した情報が登録されているものと違う
3.依頼した手続きを行えない原因がある
4.書類にした署名(サイン)が登録されているものと違っている
5.行員による人為的ミスで処理がされていない
このいずれかに当てはまると思って間違いないでしょう。
ここで重要なのは、
1、2、3、4については銀行に登録されている住所に間違いが無ければ、
1か月から1カ月半くらいすると自宅へ理由通知のレターが届きます。
しかし厄介なのは、5番目。
日本の銀行ではあまり考えられない事ではありますが、
海外の銀行では、稀にあるのが実情です。
そのためHSBCだけではなく海外の銀行で書類による手続きをこなう際
2か月くらい様子を見る必要があります。
そして、2か月経っても何の音沙汰もないという場合には、
再度同じ手続きを行った方が良いかもしれないという事です。
前置きが長くなってしまいましたが、
今回のキャンペーンで試させていただいている
日本から書類でMasterデビットカードの発行が出来るのか?
ということなのですが、、、。
途中経過
現時点で、5名中お一人だけがご自宅へカードが届き
カードの有効化と暗証番号の設定を済ませることが出来ました!
というご報告を受けています。
書類をご案内させていただいてから、
2週間で届いたとの事。
思いのほか早かったという印象ですね!
これで聞いた話という事ではなく、
わたしたちも実際に書類によって発行されることの確認が取れました。
とはいえ、まだ五分の一なので安心することは出来ません。
全ての動向をみて、
弊社で実際に発行サポートをお受けさせていただくかを
判断させていただきたいと思いますので、
発行を待ちわびている方におかれましては申し訳ございませんが、
今しばらくお待ちください。
なお、新規の発行ではありませんが、
カードを破損させてしまって再発行のサポート依頼がありましたが、
こちらは問題なく再発行されております。
無くしてしまった、磁気不良で使えなくなってしまったという場合には
サポート可能です。
昨日募集を開始した
G Confidence株式会社 2025年イベント第二弾!
「死亡時受取人設定セミナー」
の募集締め切りは2月14日となっております。
フレンズプロビデントやRL360といった証券をお持ちの方にとって
とても大切な内容となっておりますので、
是非ご参加ください。
また、ご家族の方とご一緒に参加いただく事をお勧めします!