【HSBC香港】使わない機能はリセット?送金・引出制限の注意点

HSBC香港は「使わない設定」がリセットされることがあります

先日ご紹介した、HSBC香港モバイルアプリのインターフェイス変更について、
補足として重要な注意点を共有しておきます。

モバイルアプリにログインした際、突然ポップアップ表示が出た経験はありませんか?

一見すると広告のように見えるのですが、内容をよく読むと、


「一定期間送金を行っていないため、インターネットバンキングでの送金限度額を0に変更しました」

という、なかなか重要な通知でした。


今回のケースは問題なかったが…

今回は「送金限度額」が0にリセットされたという内容だったため、
実生活で大きな支障はありませんでした。

しかし、もしこれが

  • 海外ATMでの引き出し限度額
  • デビット(UnionPay)利用限度

だった場合、話は変わってきます。

海外旅行や出張先で
「お金を引き出そうとしても引き出せない」
という事態になりかねません。

さらに厄介なのが、限度額を元に戻すには

  • セキュリティデバイス
  • もしくはモバイルアプリのセキュリティコード

が必要になる点です。

外出先ですぐに対応できないと、
「お金があるのに使えない」
という状況に陥る可能性があります。


トラブルを防ぐために意識したい2つのポイント

① HSBC香港の口座は“定期的に使う”

引き出し制限のリセットを防ぐためには、
口座を動かしている実績を作ることが重要です。

  • 年に1回程度、日本や海外のATMで現金を引き出す
  • UnionPay対応店舗で少額決済を行う

これだけでも、突然限度額が0にリセットされるリスクはかなり下がります。

郵便局での少額決済を活用した方法については、
以下の記事も参考になります。

② ログイン時の通知は必ず確認する

HSBC香港では、
重要な設定変更がポップアップ通知のみで表示される
ケースがあります。

「英語だから後で見よう」
「よくあるお知らせだろう」

とスルーしてしまうと、
知らないうちに制限がかかっている可能性もあります。

最低でも、

  • 3ヶ月に1回はモバイルアプリにログイン
  • 通知内容をざっと確認

これだけは習慣にしておくことをおすすめします。


HSBCは「慣れ」が大切

HSBC香港はとても便利な銀行ですが、
日本の銀行と同じ感覚で放置していると、
思わぬところで制限がかかることがあります。

  • 定期的に使う
  • 通知を確認する
  • 設定変更を把握する

この3点を意識するだけで、
トラブルの大半は未然に防げます。


操作や英語が不安な方へ

  • 通知の英語がよく分からない
  • 設定変更の場所が分からない
  • 自分の口座が今どうなっているか不安

といった場合には、翻訳・操作サポートも行っています。


お問い合わせはこちら


「使っていない=問題ない」ではなく、
「使っていない=制限対象」になるのがHSBCです。

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