キャッシュレスの流れが加速
2020年2月から郵便局に順次導入されたキャッシュレス決済が、
遂に自宅近くの郵便局でも導入されました。
3月の時点で、東京・千葉・埼玉・神奈川以外は、
各都道府県に1店舗のみ導入されて、その後はコロナの影響で延期されていましたが、
7月に入ってから一気に全国の郵便局約8500局まで増えました。
フリマアプリの発送で”レターパックプラス“を1度に複数枚よく購入する私としては、
やっと!キャッシュレスになってバンザイ!!
利用可能なクレジットカード・電子マネー・スマホ決済はコチラ
↓
ここでも使えるユニオンペイ
ここにもありますね!ユニオンペイ。
HSBC香港のATMカードについているあれですw
最近は使えないところの方が少ないんじゃないかって思えてしまうくらい
日本国内で使えるところが増えましたね。
これも本当に嬉しい限りです!
他のブログでも紹介していましたが、HSBCの口座は24か月間動きが無いと凍結されてしまいます。
それを回避するために、多くの方は年に一度くらいコンビニエンスストアのATMで
引き出せる最低額を引き出している人が多いと思います。
でも、口座の中にそれなりの金額が入っていればいいですが、
10万円くらいしか入っていないと残高が不安になりますよね?
なのであまり引き出したくないのですが、
引出しないで凍結を防げるいい方法無いですか?
という質問をいただきます。
郵便局でHSBCの凍結防止
答えは簡単。
ユニオンペイで切手を買ってください!
買うのは恥ずかしいかもしれませんが、
一番安い切手は1円なので、たった1円で凍結防止をすることが出来てしまうということです。
凍結以外でもHSBCに関するお困りごとがありましたら、
ご相談ください。
キャッシュレス決済の補足ですが、利用できるのは郵便窓口で取り扱っている
次の商品・サービスの支払い時です。
- 郵便料金または荷物(ゆうパック、ゆうメールなど)運賃
- 切手、はがき、レターパックなどの販売品(印紙を除く)
- カタログ、店頭商品などの物販商品
機械導入に総額いくら費用がかかったのか、個人的にとても興味があります^^
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