オフショア投資|アメリカン・エキスプレスのデポジット廃止で何が変わる?影響と対策


オフショア投資|アメリカン・エキスプレスのデポジット廃止で何が変わる?影響と対策

オフショア投資 アメリカン・エキスプレスの改悪点

オフショア投資のメリットの一つに、クレジットカードで投資ができるという点があります。

しかし今回、アメリカン・エキスプレス(AMEX)において重要な変更が判明しました。

デポジット機能が実質的に廃止方向となっている点です。


改悪ポイント

クレジットカードのデポジット機能が利用できなくなった


クレジットカードのデポジットとは?

事前に利用枠以上の資金をAMEX指定口座へ入金することで、利用限度額を一時的に引き上げる仕組みです。

例えば、

  • カード限度額:100万円
  • 追加デポジット:100万円

→ 合計200万円まで決済可能

という非常に便利なサービスでした。

しかし、今年3月頃から順次この機能が使えなくなっており、基本的には廃止方向と見られています。

※カードのステータスや利用状況によって例外的対応があるケースもあるようです。


影響を受ける商品は?

特に影響が大きいのは、一括投資型の商品です。

  • インベスターズトラスト(ITA)
  • サンライフ(Sun Life)

などで、数万ドル単位の決済を行うケースでは、デポジットが使えないと決済が難しくなります。

一方で、通常の毎月積立(セービングプラン)には大きな影響はありません。


今後の対策は?

① 複数カードで分割決済

1枚のカードでまとめて決済できない場合、複数カードに分けて支払う方法があります。

② 海外送金へ切り替え

銀行送金や海外送金サービスを利用する方法もあります。

▶ 送金方法の詳細はこちら:


海外送金イメージ


アメックスが利用できる主なプロバイダー

  • インベスターズトラスト(ITA)
  • サンライフ(Sun Life)
  • RL360

なお、RL360ではカード手数料が約1%発生するため、積立ではあまり推奨できません。


まとめ

  • AMEXのデポジット機能は廃止方向
  • 一括投資商品に影響大
  • 積立投資には大きな影響なし
  • 分割決済や海外送金が代替策

カード事情は突然変更されることがあります。高額決済を予定している方は、事前確認を強くお勧めします。


オフショア投資でお困りの方へ

決済方法の変更、未払い対応、カードトラブルなど、状況に応じた最適な方法をご提案いたします。

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