HSBC香港 セキュリティデバイスの切り替え方法と注意点【バッテリー切れ前に必須対応】

今回はHSBC香港のセキュリティデバイスについての最新情報です。

これまで何度も注意喚起してきましたが、未だに旧型セキュリティデバイス(電卓型)を使用されている方が多く、バッテリー切れ後に慌ててご相談をいただくケースが続いています。

結論から申し上げます。
旧型デバイスをお使いの方は、今すぐモバイルセキュリティーキーへ切り替えてください。


実際のサポート事例

ご相談内容

  • これまでパスワードだけでログインできていたのに突然ログインできなくなった
  • セキュリティデバイスの電源は入るがPINを忘れてしまった
  • ログイン方法が急に変更されたように見える

状況確認

ユーザーネーム入力後、これまで表示されていた

Without security Device / Mobile security key

が選択できず、メモラブルアンサーとセキュリティコード入力を求められる画面に変更されていました。

「Continue」を押してパスワード作成を試みても、結局はセキュリティデバイスでのコード生成画面へ誘導される仕様に変わっていました。

今回はForgot your security device PIN?からPINを再設定し解決しましたが、問題はここからです。


最大の問題点:バッテリー切れの場合

今回のケースは電源が入ったため解決できました。

しかし、

・バッテリー切れ
・完全故障

の場合はどうなるでしょうか?

セキュリティコードを生成できないため、インターネットバンキングにログインできません。

その結果、

  • モバイルセキュリティキーの特別手続き
  • 電話認証対応
  • 場合によっては追加書類提出

といった通常より手間のかかる作業が必要になります。

当然、サポート費用も発生します。


なぜ今すぐ切り替えるべきなのか?

最近、HSBCではログイン仕様変更が続いています。

詳しくはこちらの記事もご覧ください。

今後は「デバイスなしログイン」はさらに制限される可能性が高いと考えられます。

つまり、

旧型デバイスに依存するのはリスクでしかありません。


今やるべきこと

  • 旧型デバイスの電源が入るうちにモバイルへ移行
  • アプリのインストール確認
  • 顔認証・指紋認証設定
  • SMS受信可能な電話番号登録確認

モバイルセキュリティキーへ移行しておけば、

  • バッテリー問題なし
  • ログイン簡易化
  • 将来の仕様変更にも対応可能

とメリットしかありません。


郵便事情について

一時回復傾向にあったHSBCからの郵送物ですが、再び遅延が目立っています。

香港入境時の隔離期間は短縮されましたが、完全回復までは時間がかかりそうです。

だからこそ、現地渡航に頼らない環境整備が重要です。


まとめ

✔ 旧型セキュリティデバイスは近いうちに使えなくなる可能性が高い
✔ バッテリー切れ後は手続きが煩雑
✔ 今のうちの切り替えが最も低コスト

「まだ大丈夫」と思っている方ほど、突然トラブルになります。


ご相談ください

モバイルセキュリティキーへの切り替えサポート、
ログイン設定の確認、
ロック対応など、HSBC関連のご相談は随時承っております。

ご相談・お見積りは無料です。
内容確定後に費用をご案内いたしますのでご安心ください。


HSBC香港サポートお問い合わせ

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