HSBC香港 モバイルデバイスへの切り替え注意事項!
2022年時点でスマートフォン普及率は90%を超え、
今や老若男女問わずスマホを持つ時代になりました。
便利な一方で、
- 紛失すると何もできない
- 破損すると生活に支障が出る
- 価格は10万円超えが当たり前
といったリスクも抱えています。
今回はそのスマートフォンを使う
HSBC香港のモバイルセキュリティキー(モバイルデバイス)移行時の注意点
について解説します。
セキュリティデバイス廃止とモバイル移行
ご存知の通り、
HSBC香港の
旧型セキュリティデバイス(電卓型トークン)は
すでに再発行されていません。
現在はスマートフォンアプリ
「HSBC HK Mobile Banking」
への移行が必須となっています。
関連してよくあるご相談は、
- インターネットバンキングのパスワード忘れ
- セキュリティデバイス電池切れ
- ログイン不可
- モバイルセキュリティキー設定
といった内容です。
今回発生した問題
Android端末をご利用のお客様で、
Playストアから
「HSBC HK Mobile Banking」
を検索しても表示されないという事象が発生しました。
調査した結果、
Androidのバージョンが古いことが原因
でした。
Android 8.0未満では、
アプリが表示されないケースがあることが判明しました。
重要なチェックポイント
まだモバイルデバイスへ移行していない方は、
以下を必ず確認してください。
- Playストアで「HSBC HK」と検索
- アプリが表示されるか確認
- Android 8.0以上か確認
中古スマホを購入する場合も、
Android 8.0以上であることを必ず確認してください。
スマホ依存時代のリスク
モバイルセキュリティキーに移行すると、
- ログイン認証
- 送金承認
- 住所変更
- カード設定変更
すべてがスマホ依存になります。
スマホが壊れた・紛失した場合、
手続きが止まる可能性があります。
そのため、
- 端末のバックアップ設定
- 登録メール・SMS受信確認
- Phone Banking PIN設定
も同時に整えておくことが重要です。
Phone Banking PINについては、
こちらも参考にしてください。
まとめ
・セキュリティデバイスは再発行不可
・モバイル移行は必須
・Androidは8.0以上必須
・中古購入時は特に注意
ログインできなくなってからでは手遅れになる場合もあります。
「今は使えているから大丈夫」ではなく、
今のうちに確認しておきましょう。
HSBCに関するお悩みがございましたら、
お気軽にご相談ください。

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