【HSBC香港】口座凍結(休眠)の最新ルール|通貨移動だけでは防げない理由


HSBC香港 口座凍結(休眠)の最新ルール|通貨移動だけでは防げない?

HSBC香港 口座凍結(休眠)に関する最新情報!

これまでこのブログでご紹介してきた
HSBC香港
口座凍結(休眠)について、
新たな情報が入りましたので共有します。

正直に言って、

「げっ!マジですか…」

と言ってしまうほど衝撃的な内容でした。

 

従来の口座凍結の流れ

これまでの流れは以下の通りでした。

  • 22ヶ月間取引なし → 警告SMSが届く
  • その後さらに2ヶ月放置 → 凍結(休眠)

SMSが届いてからの2ヶ月以内に、


1. ATMカードやデビットカードで買い物をする
2. ATMカードやデビットカードで引き出す
3. インターネットバンキングで通貨移動をする

このいずれかを行えば凍結は回避できる、
とお伝えしてきました。

 

今回発生した事例

ところが今年2月、
警告SMSを受け取った方が

HKD Saving → USD Savingへ通貨移動

を行ったにもかかわらず、
その後口座が凍結されたという事例が発生しました。

移動ができた時点では凍結されていなかった。
SMS後に対応もしている。

それでも凍結。

HSBCへ確認したところ、回答は以下。


「資金移動だけではなく、カード利用をしてください」

 

今後の対応方針

現時点ではレアケースの可能性もあります。
しかし実際に発生した以上、
対策を強化する必要があります。


今後は必ずカード利用(買い物またはATM引出)を行いましょう。

通貨移動だけでは不十分と考えておくのが安全です。

 

ATMカード vs Mastercardデビットカード 比較

<引出手数料>


ATMカード(UnionPay) ⇒ 50HKD
Mastercardデビットカード ⇒ 40HKD

デビットカードの方が10HKD安い。

<キャッシュバック>


ATMカード ⇒ なし
Mastercardデビットカード ⇒ 0.4%

買い物をするならデビットカードが有利です。

詳細はこちらの記事もご参照ください:

 

凍結関連の基礎知識も再確認

休眠の基本ルールやSMS通知については、
こちらもあわせてご確認ください。

 

まとめ

・22ヶ月で警告SMS
・通貨移動だけでは安心できない可能性あり
・必ずカード利用も行う

2年間完全放置は非常に危険です。

万が一凍結してしまった場合も、
解除サポートを行っております。

デビットカード申請・有効化サポートも承ります。


お問い合わせはこちら

 

追記:
3月上旬に申請サポートした方は、
郵送遅延の影響でまだカードが未着とのこと。
郵便事情は完全には回復していません。

HSBC香港の口座凍結は、放置やCRS未対応など複数の要因が重なって起こります。

凍結の原因や解除方法を体系的にまとめた記事はこちらをご覧ください。

▶︎ 【HSBC香港】口座凍結完全ガイド|原因・解除方法まとめ

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