G CONFIDENCE BLOG

ようやく新型コロナに関する規制が所々で緩和されつつある今日この頃。

日頃、私たちはHSBCのサポートをさせていただいているわけですが、

少なくないお問い合わせの一つとして、

「HSBCの口座資金が心もとなくなってきたので

入金をしたいけど、

何か良い手立てはありますか?」

というご相談をいただくことがあります。

 

口座内への入金

HSBCの口座に入金をする際には、

香港まで渡航して現金を入れる必要があります。

これは大前提。

 

しかし、現在は渡航が困難であるという事から

単純に口座内の資金を補充するのであれば、

送金という方法もあるわけですが、

最近は国内銀行から海外への送金も困難になっているため

WisePay forexといった送金代行業者を利用されている方も少なくありません。

 

ただ、現状でも国内から送金をすることで紐づけをされてしまうことを

懸念される方も多く、

香港への渡航が難しい現状では、

基本HSBCの口座を保有されている日本居住者の方は

海外の投資商品(積立証券)をお持ちになっているために、

商品から一部引出しをしてHSBCの口座に資金を入れるという荒業、

何とも本末転倒なことをされる方がいらっしゃいます。

 

もう既に口座資金が底をついてしまったという場合には

やむを得ないことかもしれませんが、

将来の資産形成のためにスタートさせたであろう証券なので

極力手を付けないことをお勧めします。

 

とはいえ、

口座を維持させるために口座内の資金を

引き出さないといけないのでは?

という声も聞こえてきそうですが、

口座内の資金を使用するにしてもATMから現金を引き出しをするのではなく、

Masterデビットカードを発行してコンビニエンスストアなどで

ペットボトルの水を買うなどで対応する事もできるので、

100円ほどで済んでしまいます。

現金を引き出しするには手数料もかかりますし、

最低でも1,000円は出さなくてはいけませんので、

デビットカードでは10分の一以下の費用で

口座のメンテナンスが出来るというわけです。

 

もちろん、ATMカードにはUnionPayが付いているために

 

 

 

 

 

 

 

このマークがある店舗で買い物をすることも可能ですが、

Masterデビットカードの場合にはキャッシュバックがあるので

お得だという事です。

 

 

 

長い前置きになってしまいましたが、

ここからが本題です。

 

現地での入出金手数料が無料

 

新型コロナによる渡航制限がまだあるので、

今すぐに渡航するのは難しい状況ではありますが、

いずれは元のように気軽に香港へ渡航いただけるようになるはずです。

そうなれば、

上でいろいろと説明したようなことも解消され

口座の資金補充も問題なくなるというわけですね。

 

そこで朗報!

 

いままでHSBCの窓口で外貨を入金する際に、

一定額以上だと0.25%の手数料がかかっていましたが、

現在は手数料が無料になっていることが判明しました。

 

ちなみに、外貨での出金時にも手数料があり、

出金の場合の手数料は0.125%がかかっていましたが、

こちらも手数料が廃止されて無料になっています。

 

今までの手数料

いままで下記の表にある金額以上での入出金時には手数料がかかっていました。

通貨 通貨 ONE プレミア
日本円 Japanese yen 150,000円 300,000円
米ドル US dollar 1,500USD 7,500USD
ユーロ Euro 1,000EUR 1,500EUR

 

 

いままでですと、例えば300万円を入金した場合、

300万円×0.25%=7,500円

 

300万円を出金した場合、

300万円×0.125%=3,750円

 

といった決して安くない手数料がかかっていたのが

無料になったというわけですね!

 

早く入金しに行きたいという事で、

渡航制限が解除されるのを心待ちにされている方も多いと思いますが、

入金以外にも渡航された際にやっておいた方が良いことをご紹介します。

 

1・身分証明書の更新

口座開設時にパスポートを提出されているはずですが、

既に有効期限が切れている場合、

住所変更や電話番号の変更などと違い現地での更新しかできません。

渡航される際には必ず古いパスポートもご持参いただき、

更新を忘れないようにしましょう。

 

2・氏名の変更

口座開設時には独身だったけど現在はご結婚されている方も

いらっしゃると思います。

その場合には、氏名変更の手続きが必要です。

日本領事館に行くために半日程度時間を必要としますが、

忘れずにやっておきましょう。

 

 

弊社は香港に拠点はありませんが、

提携企業がありますので上記のお手続きでお困りの場合

サポートをおつなぎさせていただくことが出来ますので

是非一度ご相談ください。

 

また、Masterデビットカードの申請方法や有効化でお困りの場合には

私共がサポートいたしますので

こちらも併せてご相談ください。

 

ご相談はこちらから。

 

 

Matsunaga Toshikazu