G CONFIDENCE BLOG

約一カ月ぶりのマーケット情報になります。

この間も、いろいろとお伝えしたかったことがあったのですが

HSBC香港に関するかなり重要な変更事項が次々と判明したために

マーケット情報がおろそかになっていました。

 

それでは本題に入りましょう!

 

年初より非常に強い円安トレンドが続いていたことは

何度もお伝えしてきたわけですが、

ようやくこの年末に来て流れに変化が表れてきました。

 

まずはドル円の日足チャートをご紹介します。

 

ご覧の通り、

年初から続いていた非常にきれいなチャネルラインの下限を

12月7日に「ドスン!」という音が聞こえてきそうなくらいの勢いで下抜け、

一旦プルバックしたものの再度下落して7日の安値を下回る動きになっています。

 

ここで気になってくるのが、

ドルインデックスの動きです。

 

直近の山の形状を見ると、

似たような動きになっていることがわかりますね。

 

ただし、

昨年10月の大きな山からの動きを見るとわかりますが

日本円がメジャー通貨最弱の動きであったことが良くわかります。

ドルインデックスベースでみれば、

ドル円は133円程度まで戻っていてもおかしくはありません。

 

では今後のドル円はどのような動きになるのか?

というのが気がかりなわけですが、

チャート上では137円台の後半まで落ちてくる可能性はあります。

 

現状焦点になっているのは二つ。

・米国の利下げ開始時期

・日本の金融政策の転換

 

米国の利下げについては、先日行われたFOMCでは

金利の据え置きが決定し来年に利下げを開始することについての

発言はあったもののいつ頃といった事については明言無し。

 

日銀の金融政策については、

先ほど日銀金融政策決定会合が終わったようですが、

現状維持を全員一致で決めたようです。

 

この決定を受けて、

ドル円は上昇しています。(一時間足チャート)

 

こうした動きを見ても、

やはり円の方向性は変わっておらず

来年米国の金利が引き下げられることがあっても

一時的にはまたドル安円高に振れることがあると思いますが

落ち着けば再度上昇を始めるのではないかという考えに変わりはありません。

 

 

 

ということで、

次に株式市場の動きを見てみましょう。

米国株式市場は高金利状態が続いているにもかかわらず

非常に強い動きが続いてます。

 

S&P500

NASDAQ100

NYダウ

 

上記三つの指数チャートは、

一番左側が2021年につけていた史上最高値です。

S&Pはもうすぐ高値に到達するところまで来ており

NASDAQはすでに同水準。

そして、NYダウに至ってはすでに高値を更新しているという状況です。

 

何故ここまで強いのか、正直よくわかりません。

 

一方で日経平均はというと?

 

これだけ円安が続いていたにもかかわらず

パッとしない動きになっています。

(基本、円安=株高 だとは思っていません)

 

で、

強いと言えば、暗号資産が見直されて来ているのか?

いつのまにか、ビットコインは40,000ドルを回復していました。

年内、100,000ドルを超えると予想する仮想通貨コメンテーターがたくさんいましたが

どうやらそこまでは行きそうもありません。

 

 

そしていつもの通りに

最後にゴールドの動きを見ておきます。

 

12月のはじめに一時2,100ドルを上回る動きを見せていました。

その後、2,000ドルを割り込んだものの再び2,000ドルに乗せています。

月初めの動きは大きな上ヒゲになっているため、

以前として注目されるポイントは2,070ドルあたりにあると見ています。

 

ただ、コツコツとHSBCのペーパーゴールドを買っていたのですが、

以前上げたブログにあったように

HSBCでペーパーゴールドが買えなくなったため

一部の噂程度ではあるものの、

いずれ売却するのはインターネットバンキングではなく

書類の提出になるかもしれない?

という情報が入ったため全て売却してしまいました。

 

また買えるようになると良いのですが。。。

 

それともう一つのブログで、

Masterデビットカードの発行もできなくなったとお伝えしましたが、

Masterデビットカードを申請できる書類があったため

弊社のお客様でデビットカードの発行を希望していたにもかかわらず

ずっと連絡が取れなくなっていた方へ急遽連絡し

試してみることをご提案しました。

 

すると、ずっと体調を崩していたため連絡できなかったので

もし少しでもチャンスがあるのなら!

という事で、

お試しいただけることになりましたので

結果がわかり次第またブログでご紹介したいと思います。

 

 

Matsunaga Toshikazu