海外投資を放置すると危険?積立停止・失効で資産が消える前に確認すべきこと

海外積立投資で最も避けたい「積立停止」と「契約失効」

海外積立投資(オフショア積立)は長期運用を前提とした金融商品です。

しかし、

  • クレジットカードの有効期限切れ
  • 決済エラー
  • 収入減による支払い停止

などをきっかけに、積立が停止してしまうケースがあります。

積立停止そのものはすぐに大きな問題にならない商品もありますが、放置してしまうと契約失効につながる可能性があります。

この記事では、海外積立投資で積立停止や契約失効が起こる理由と、そのリスクについて解説します。


積立停止と契約失効は違います

まず知っておきたいのは、

積立停止=契約失効ではない

ということです。

積立停止は一時的な状態ですが、そのまま放置すると契約条件によっては失効する可能性があります。

失効すると、契約を元に戻すことが難しくなるケースもあるため注意が必要です。


RL360のRegular Saving Planで注意したい初期期間

RL360のRegular Saving Plan(RSP)では、契約期間が

  • 初期期間(Initial Period)
  • 累積期間(Accumulation Period)

に分かれています。

特に注意したいのが初期期間です。

この期間中は積立停止が認められていない商品もあり、

  • クレジットカード決済エラー
  • カード情報未更新
  • 長期間の未払い

などが続くと、契約が失効する可能性があります。


契約失効で起こり得るリスク

商品や契約内容によって異なりますが、契約失効によって、

  • それまで積み立てた資産に影響が出る
  • 復活手続きが必要になる
  • 未払い保険料の支払いが必要になる

などのケースがあります。

失効後に復活できる商品もありますが、復活期限が設定されていることも多く、放置期間が長いほど手続きは複雑になります。


累積期間でも積立停止には注意が必要です

初期期間を過ぎると、積立停止(Premium Holiday)が利用できる商品もあります。

ただし、停止期間中には、

RL360積立停止のペナルティー

  • 管理手数料の増加
  • 満期ボーナスの減額

などの影響が生じるケースがあります。

積立を停止しても契約が終了するわけではないため、停止期間中も契約内容を確認することが重要です。


積立停止が起こる原因

弊社へご相談いただくケースでは、次のような理由が多く見られます。

  • クレジットカードの有効期限切れ
  • カード会社による海外決済ブロック
  • 住所・メールアドレス変更漏れ
  • 担当IFAと連絡が取れない

「気づいたら積立が止まっていた」

というケースは決して珍しくありません。


積立を再開できる可能性もあります

積立停止になった場合でも、商品によっては

  • 最低積立額で再開する
  • 積立額を見直す
  • Premium Holidayを利用する

などの対応が可能な場合があります。

無理に以前と同じ積立額へ戻す必要はありません。

まずは現在の契約状況を確認することが大切です。


まとめ|積立停止は早めの対応が重要です

海外積立投資では、

  • 積立停止
  • 契約失効
  • 決済エラー
  • 手数料増加

など、放置することで状況が悪化するケースがあります。

「カードを更新していない」

「担当IFAと連絡が取れない」

「積立が止まっているか分からない」

という方は、一度契約状況を確認してみることをおすすめします。


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