RL360から英語のレターが届いたら?AEOI(Self-Certification)の内容と対応方法を解説
最近、RL360(旧ロイヤルロンドン)をご契約中のお客様のもとへ、英語で書かれたレターが届いたというお問い合わせが増えています。
見慣れない海外郵便が届くと、
- 「これって税金の通知?」
- 「提出しないと罰則があるの?」
- 「英語だから何が書いてあるのか分からない…」
と不安になるのも無理はありません。
先に結論をお伝えすると、慌てて対応する必要はありません。
今回送付されているレターは、税務情報(納税国・納税者番号)を確認するための事務手続きです。
- 現時点で罰則はありません
- すぐに契約へ影響が出るものではありません
- 落ち着いて内容を確認すれば問題ありません
届いている書類の正式名称
今回送付されている書類のタイトルは、
AUTOMATIC EXCHANGE OF INFORMATION(AEOI)SELF-CERTIFICATION
というものです。
名称だけ見ると難解に感じますが、平たく言えば
「あなたの納税国と納税者番号を教えてください」
という趣旨の確認書類です。
そもそもAEOIとは?なぜ提出を求められるのか
AEOI(Automatic Exchange of Information)とは、各国の税務当局が金融口座や保険契約などの情報を相互に共有する国際的な仕組みです。
この制度のもと、海外の金融機関や保険会社には契約者の税務情報を確認・管理する義務が課されています。
RL360もマン島籍の金融機関としてこの制度の対象に含まれており、契約者に対して次の情報確認を行っています。
- 税務上の居住国
- 納税国
- 納税者番号(TIN)
つまりこのレターは、RL360が制度上の義務を果たすための確認手続きにすぎず、契約者側に何か問題があったわけではありません。
日本居住者は何を記入すればいい?
日本にお住まいの方であれば、通常は次の内容を記入すれば足ります。
- 納税国(Country of Tax Residence): 日本
- 納税者番号(TIN): マイナンバー
一般的なケースでは、特別な証明書類の添付や複雑な手続きは必要ありません。
提出しないとどうなる?
特に多くいただくのが、「提出しないと契約に影響が出ますか?」というご質問です。
現時点では、
- 罰則が科されるわけではありません
- すぐに契約が停止されるものでもありません
ですので、焦って対応する必要はありません。
住所変更や契約内容の変更など、別の手続きを行うタイミングで合わせて提出するケースもあります。
もちろん、今回のレターを機に先に提出しておいても問題ありません。
まだレターが届いていない方へ
「うちにはまだ何も届いていない」という方もご安心ください。
今回の書類は、全契約者へ一斉に送付されているわけではありません。
また海外郵便は配送状況によって到着時期が前後することも珍しくありません。
現時点で届いていなくても、過度に心配する必要はありません。
英語が分からなくてもご安心ください
弊社には、次のようなご相談が数多く寄せられています。
- 英文の内容が理解できない
- どこに何を書けばいいのか分からない
- RL360から届いた書類が本物か確認したい
- 海外積立商品の各種手続きを相談したい
英文レターの内容確認や記入方法についてもサポートしておりますので、お気軽にご相談ください。
まとめ|AEOIのレターは落ち着いて対応すれば大丈夫です
RL360から届くAEOI(Self-Certification)は、税務上の居住国や納税者番号を確認するための事務書類です。
届いたからといって、慌てる必要は一切ありません。
内容を確認し、ご自身の契約状況に合わせて落ち着いて対応することが大切です。
「英語が苦手で内容が分からない」「記入方法に不安がある」という方は、お気軽にご相談ください。

















