HSBC香港 モバイルセキュリティキーへの移行の注意点①
まだセキュリティデバイスを使っていませんか?
まだ
HSBC香港
のセキュリティデバイス(電卓型)を
使っていらっしゃる方はいませんか?
以前は電池が切れる前にインターネットバンキングから
新しいデバイスを請求し、交換する仕組みでした。
しかし現在は新しいデバイスの発行は停止されており、
スマートフォンのアプリに機能を移行する方針に変わっています。
おそらく、
- デバイス製造コストの削減
- 配送コストの削減
- セキュリティ強化
といった理由があるのでしょう。
そのため、
電池が切れる前にモバイルセキュリティキーへ移行することを強くおすすめします。
モバイルセキュリティキーとは?
以前まとめた
でも解説していますが、
モバイルセキュリティキーとは、
スマホアプリ内でセキュリティコードを生成する仕組みです。
アプリへ移行すると、
モバイルセキュリティキーパスワードを
設定する必要があります。
このパスワードは、
- モバイルアプリへのログイン
- セキュリティコード生成
- 送金先登録など重要操作
に使用されます。
つまり、
従来のセキュリティデバイスの役割をスマホが担う
ということです。
セキュリティデバイスが電池切れの場合
まずは一度、
右下の緑ボタンを長押しして起動確認をしてください。
起動しない場合は、
- 電池切れ
- 故障
の可能性が高いです。
よくある質問
「電池交換はできますか?」
答えは…
電池交換はできません。
ネット上ではデバイスをこじ開けて電池交換する方法が紹介されていますが、
非常に危険です。
故障やセキュリティリスクの原因になりますので、
絶対に行わないでください。
素直にモバイルセキュリティキーへ移行しましょう。
電池切れの場合の移行手順
通常はデバイスで生成したコードが必要ですが、
電池切れの場合は生成できません。
その場合は、
HSBC香港へ電話し、デバイスと口座のリンク解除を依頼
する必要があります。
その後、モバイルセキュリティキーの設定が可能になります。
英語対応が不安な方や、
操作に自信がない方はサポート可能ですのでご相談ください。
移行時の注意
ご自身でセットアップを試みて、
ログインを複数回失敗し口座ロック
してしまうケースもあります。
特にHSBCは3回ミスでロックされます。
2回失敗したら、
必ず24時間以上空けてから再挑戦
してください。
まとめ
- セキュリティデバイスは今後発行不可
- 電池交換は不可
- 電池切れ前に移行がベスト
- 電池切れ後は電話でリンク解除が必要
次回は、
モバイルセキュリティキー移行後の注意点
について解説します。
HSBC香港でお困りのことがあれば、
経験豊富なスタッフが迅速にサポートいたします。

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