RL360のAEOI(Self-Certification)の書き方を解説|マイナンバーの記入方法や提出時の注意点
RL360(旧ロイヤルロンドン)をご契約中の方のもとへ、AEOI(Automatic Exchange of Information)に関する書類が郵送やメールで届くことがあります。
書類がすべて英語で書かれているため、
- 何を書けばいいのか分からない
- マイナンバーはどこへ記入するの?
- 提出しないとどうなるの?
と不安になる方も少なくありません。
この記事では、日本在住の方向けにRL360のAEOI書類の書き方を画像付きで分かりやすく解説します。
AEOIとは?何のために提出する書類なのか
AEOIとは、Automatic Exchange of Information(自動的情報交換制度)の略称です。
各国の税務当局が海外の金融口座や保険契約などの情報を共有し合う国際的な制度で、海外の金融機関には契約者の税務情報を確認する義務があります。
RL360から届くAEOI書類は、
- 税務上の居住国
- 納税者番号(TIN)
を確認するための書類にあたります。
制度の概要については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。


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日本在住の方は何を記入すればいい?
日本に居住し、日本で納税している方であれば、基本的には次の内容を記入します。
- Country of Tax Residence: JAPAN
- Tax Identification Number(TIN): マイナンバー(12桁)
マイナンバーは、日本における納税者番号として使用されます。
空欄のまま提出したり、誤った番号を記入することは避けましょう。
将来の契約変更や満期・解約時の手続きの際に、確認を求められる可能性があります。
AEOIの提出対象になりやすいのはどんな人?
現在の運用状況を見る限り、主に2015年以前にRL360へ申し込みをした契約者へ送付されているケースが多いようです。
2016年以降は契約時に納税者番号の登録が必須となったため、すでに登録済みの方も多くいらっしゃいます。
提出しないとどうなる?
「提出しなかったら契約はどうなるの?」というご質問をいただくことがあります。
現時点で一律のペナルティを断言することはできませんが、AEOIは最終的に提出が必要となる書類です。
対応を後回しにすると、
- 追加確認が必要になる
- 書類が増える可能性がある
- 満期や解約時の手続きに時間がかかる
といったリスクも考えられます。
書類自体は数ページ程度ですので、届いたら早めに対応しておくことをおすすめします。
RL360 AEOI(Self-Certification)の書き方
① OWNER / CONTROLLING PERSON INFORMATION


このページでは契約者情報を記入します。
- Plan Number: 証券番号
- Your Full Name: 氏名(ローマ字)
- DOB: 生年月日(日/月/年)
- Residential Address: 現住所(英語表記)
- Email Address: メールアドレス
- Country of Birth: 出生国
住所の英語表記が分からない場合は、住所英語変換サービスを利用すると便利です。
② DECLARATION OF TAX RESIDENCY


ここでは税務上の居住国と納税者番号を記入します。
- Country: JAPAN
- TIN: マイナンバー(12桁)
③ アメリカ居住・市民権の確認


米国市民や米国居住者に該当しない場合は、通常「a」へチェックを入れます。
④ サイン・日付


最後に署名と日付を記入します。
署名は契約時と同じサインを使用することをおすすめします。
サインについて詳しくは、こちらの記事も参考にしてください。


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IFAや紹介者と連絡が取れない場合
AEOI書類は、通常は契約したIFAを通じて提出するケースが多くあります。
しかし、
- 契約したIFAが分からない
- 紹介者と連絡が取れない
- 契約内容を確認できない
というご相談も少なくありません。
そのような場合は、次の記事も参考にしてください。


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まとめ|AEOIは早めに対応しておきましょう
AEOI(Self-Certification)は、税務上の居住国や納税者番号を確認するための重要な書類です。
日本在住の方であれば、基本的には「JAPAN」と12桁のマイナンバーを記入することで対応できます。
「英語で書かれていて分からない」「書き方に不安がある」「契約したIFAと連絡が取れない」といった場合は、お気軽にご相談ください。















