海外投資の基礎知識 FPI解約相談。サポート実例をご紹介

フレンズプロビデント(FPI)の解約手続きはどれくらいかかる?実際のサポート事例をご紹介

先日のブログでもご紹介しましたが、弊社ホームページでは現在、「フレンズプロビデント(FPI)の解約」に関する記事へのアクセスが非常に増えています。

近年は物価上昇や円安の影響もあり、

  • 積立を継続することが難しい
  • 満期を迎えたので解約したい
  • IFAと連絡が取れなくなった

というご相談が増えているのが現状です。

今回は、実際に弊社へご相談いただいたお客様の事例をご紹介します。

なお、このケースは通常よりも確認事項が多く、一般的な解約手続きより時間を要した事例となります。


ご相談内容(2025年1月22日)

お問い合わせいただいた内容は次の2点でした。

ご相談内容

  • 現在の時価総額を知りたい
  • 確認したうえで解約するか判断したい

まずは契約状況を詳しくヒアリングしました。


ヒアリングで分かった契約状況

お話を伺ったところ、次のような状況でした。

  • 2006年にフレンズプロビデントへ加入
  • 2025年1月に満期を迎えていた
  • 積立は途中で停止
  • 長年そのまま放置していた
  • 担当IFAとはすでに連絡が取れない
  • 商品内容も契約内容もほとんど分からない

さらに数年前にも解約を検討されたそうですが、

  • どこへ相談すればよいか分からない
  • 時価総額も教えてもらえない
  • 高額なサポート費用を提示され依頼を断念

という経緯があり、そのまま数年間悩み続けていたとのことでした。

その後、満期案内が届いたことをきっかけに再び調べ、弊社へお問い合わせいただきました。

なお、お客様はHSBCなどの海外銀行口座をお持ちではなく、解約返戻金は日本国内の銀行口座で受け取りたいというご希望でした。


証券番号が分かったことが大きなポイント

今回スムーズに調査を進められた理由の一つが、

満期案内レターが保管されていたこと

です。

メールアドレスや電話番号は変更されていましたが、契約時から住所が変わっていなかったため、フレンズプロビデントから送付された満期案内に証券番号が記載されていました。

実は、契約者名しか分からない場合は調査にかなり時間がかかることがあります。証券番号が分かるだけでも、その後の手続きが大きく変わります。


実際のサポートの流れ

お問い合わせ翌日にオンラインでお話しし、

  • 手続きの流れ
  • 想定される期間
  • 必要な費用

をご説明しました。

その後、正式にサポートをご依頼いただきました。

① 登録情報の変更

メールアドレス変更・携帯電話番号変更を実施。完了まで約8日かかりました。

② 時価総額の確認

登録情報の更新後、現在の時価総額を確認。約4日後に評価額をご案内しました。その後、お客様ご自身でご検討いただき、「解約をお願いします。」とのご連絡をいただきました。

③ 解約書類の提出

必要書類を作成し、2月4日フレンズプロビデントへ提出しました。

④ 国内銀行での受取手続き

3月13日、受取銀行から海外送金受領のための追加書類提出依頼があり、お客様にご対応いただきました。そして3月14日、無事、日本国内の銀行口座への着金が確認できました。


お問い合わせから着金まで51日

今回のケースでは、

お問い合わせから解約返戻金の受取まで51日

でした。

通常より時間がかかった理由として、

  • 契約内容が分からなかったこと
  • 長期間放置されていたこと
  • パソコン操作が苦手だったこと

などが挙げられます。

一方で、フレンズプロビデントは案件によって処理期間に差があるため、同じ日数になるとは限りません。

あくまでも一つの事例として参考にしていただければと思います。


お客様からいただいた嬉しいお言葉

手続き完了後、お客様からこのようなメッセージをいただきました。

「最初にいただいた『ご安心ください』という言葉で、18年間抱えていた不安が一気に軽くなりました。ご相談してからの約2か月間、とても穏やかな気持ちで過ごすことができました。」

このようなお言葉をいただけることは、私たちにとって何よりの励みです。


フレンズプロビデント(FPI)の解約や海外投資のご相談はお気軽に

弊社では、

  • フレンズプロビデント(FPI)
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  • Sun Life

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  • 契約内容の確認
  • 時価総額の確認
  • 解約手続き
  • 一部引き出し
  • IFA移管

まで幅広くサポートしております。

担当IFAと連絡が取れない、何から始めればよいか分からないという方も、お気軽にご相談ください。


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次回は、海外投資における最も複雑な手続きの一つである「契約者死亡時のサポート事例」についてご紹介します。


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