海外(オフショア)投資の事後サポートでお困りの方へ 

【海外投資の窓口】

事後サポートでお困りではありませんか?

海外投資の窓口となり、個人またはグループ等で契約後の手続きサポートを行っている方からのご相談お待ちしてます。

 

 

 

海外(オフショア)投資をするうえで一番重要なのは、契約後の事後サポートであるといっても過言ではありません。

海外の商品なので、基本全ての手続きは英語となります。日常会話程度であれば問題なくこなせるといった方でも海外金融商品の手続き書類となると難解な金融用語も多く、一昔よりもグーグル翻訳などの翻訳ツールの性能が上がったとはいえ、手を焼く方が殆どです。

 

 

契約期間中におきる手続き回数が多いベスト3をご紹介しましょう。(※弊社事例より)

 

契約満了までの手続き回数が多いベスト3

 

第3位、身分証明の更新

契約時に提出する身分証明。ほとんどの方はパスポートを提出されますが、パスポートであれば5年または10年で更新することになります。中にはパスポートをお持ちでない方もいるため、運転免許証を提出する場合があり、そうなると2年、3年、5年とパスポートに比べ更新頻度が高くなり第3位にランクインしています。

 

 

第2位、投資金額の変更

契約時は「このくらいの金額であれば、満期まで継続できるかな?」と計画して開始したものの、長いこと続けていると何かとアクシデントはあるもので、途中で収入が減ってしまったり、子供が生まれたので投資に回すお金を減らさなくてはならない。といったことがおきます。そうすると、月々の積み立て金額を減らす手続きを行うわけですが、収入が回復したとか子供にかかる費用も落ち着いたといった場合、再度金額を戻すといった手続きを行う事も多くなります。また、積み立て金額を変更するのではなく、一時的に積み立てを停止したり再開したりという場合もあります。基本、契約時に決めた金額を満期まで続けるに越したことはありませんが、理想と現実は違うといったところでしょうか?

 

第1位、クレジットカード変更

海外投資の場合、多くが中長期の積み立てで、契約期間が15年から25年となります。そうすると、クレジットカードは有効期限5年のものが多いため少なくても契約期間中に3回は更新の手続きが必要で、さらに最近は不正利用でカードが使えなくなったので新しいカードに代わってしまい、変更したいという連絡をいただくことが多くなってきました。それ以外にも、まれに海外からの請求が受け付けられないため変更せざるを得なくなるというケースも見られます。そうなると、契約期間中に5回程度変更することもあるというわけです。昨年の事例ですが、一年間で3回も不正利用にあってしまいカード変更をした方もいらっしゃいました。

 

 

とはいえ、海外商品を契約する際には何らかの仲介を経て行うため、契約された方が直接手続き書類を作成することは基本的には無いと思います。

では誰がこうした手続きの取りまとめをやるのかといえば、弊社のようなIFAからサポート業務を委託されている業者であったり、契約された方とIFAをつないだ個人またはグループだったりするわけです。

弊社の場合、熟練のスタッフが毎日相当数の手続きをこなしているため、どのような手続きが来たとしても造作もなく対応できますが、個人であったりグループであったとしても契約後の事後手続きを行うのはかなりの手間になると思われます。

 

 

 

現在、海外投資の事後サポートを行っていてサポートについてお困りの方がいらっしゃいましたら、お役に立てることがあるかと思いますので是非一度ご相談ください。解決に向けてお手伝いさせて頂きます。

 

ご相談はこちらから。

 

また、海外投資をされていて手続きをしたいけど連絡先が分からずに、諦めてずっと放置してしまっていると言った方もお気軽にご相談ください。

 

 

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