マーケット情報 ドルインデックス切り返し、株式市場は好調

円が反発したのもつかの間、

ドルが切り返しの動きになってしまったことで

再び円安モードに突入です。

 

前回のブログでドルインデックスが下落しているとお伝えし

それに連れてドル円も下落したことをお伝えしたわけですが、

下落が速かったこともあって上昇の勢いもそれに倣う展開となっています。

 

まずはドルインデックスのチャートを見てみましょう。


前回の下落では抵抗となった心理的に大きな節目である100を

三度目の正直であっさり割り込んでしまい、

次の抵抗ラインまで下落したドルインデックスでしたが、

更に下割れすることなくこれまたあっさりと戻してきました。

 

この反転に何の抵抗も無くドル円は上昇し、

140円台を回復してきました。

 

いつものラインを引いたチャートで見ると、

 

ご覧の通り、

横の抵抗ラインと斜めのチャネルラインが

両方しっかりと機能していることがわかります。

 

下落が速かっただけに今回の戻りも比較的早く

142円台の抵抗ラインと真ん中に引いてあるチャネルの交差点まで

戻ってきた状況です。

 

ドルインデックスのチャートを見る限りでは、

もう少し上まで戻ってきそうではあるものの

結構機能していると思われる、

下落のチャネルライン上限が迫っているため

ドルインデックス事態のトレンド変換が

近々起きるかが注目です。

 

ちなみにドルが戻ってきたという事で

ゴールドの動きはというと、

 

こちらも上昇一服といった動きになっています。

ただこうしてみると、為替と違ってゴールドの場合は

抵抗ラインが効きにくいのがわかりますね。

 

 

そしてタイトルにもありますように、

米国の株式市場が好調な動きになっています。

 

なかでも切り返しの動きが強かったNASDAQ100は

史上最高値迄あとひとブロックまで迫っていたことがわかります。

ただ、上昇のピッチが速かったこともあって

今は若干調整している段階です。

 

その他、

下落が少なかった分、

戻りも緩やかなNYダウは

 

着実に上昇を続けており、

現在の抵抗を抜けてくると

いよいよ史上最高値が見えてきます。

 

 

そして日本人にも人気の高いS&P500はというと、

これもNYダウ同様に上昇していることがわかりますね。

 

 

ただ残念なことに、

 

日経平均は1990年年以来の高値となってはいましたが、

34000円に届くことなく調整している状況です。

 

長期チャートを見るとこんな感じ。

 

ただ、ふたたび円安へと向かっているので

1989年につけた史上最高値の38957円も

見えてくるかもしれませんね。

 

 

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