最近、HSBC香港でちょっと話題になっている新機能があります。
その名も 「Money Safe(マネーセーフ)」。
一言でいうと、
👉 資金を“完全に動かせなくする”ことで守る仕組み です。
「え、それ便利なの?不便なの?」と思った方も多いはず。
日本居住者の目線で、しっかり整理していきます。

■ Money Safeとは何か?
HSBCが提供しているこの機能は、
👉 口座内の資金をロック(凍結)するサービス
具体的には:
- 一度ロックした資金は
- 振込 ❌
- 出金 ❌
- 引き落とし ❌
- カード利用 ❌
👉 一切使えなくなります
つまり、
👉 銀行の“金庫” です。
■ 最大の特徴(ここが重要)
普通の「セキュリティ機能」と決定的に違う点はこれ:
👉 ロック解除は原則「支店で対面手続き」が必要
インターネットバンキングやスマホアプリからでは戻せません。
■ メリット
① 不正送金をほぼ防げる
仮に
- フィッシング詐欺
- アカウント乗っ取り
が起きても、
👉 ロックされた資金は動かせません!
これはかなり強力です。
② 強制的に“使えない”状態を作れる
- 貯蓄を守りたい
- 無駄遣いを防ぎたい
👉 物理的に触れなくなるので効果は絶大‼
③ 利息はそのまま
ロックしても預金として扱われるため
👉 利息は通常通り付きます!!!
■ デメリット
① とにかく不便。。。
最大の問題はこれです。
👉 使いたいときにすぐ使えない
しかも
👉 支店に行かないと解除できない
② 完全に“死に金”になる
- 投資不可
- 支払い不可
- 引き落とし不可
👉 完全に寝かせるだけの資金になります
③ 緊急時に詰む可能性
例えば:
- 急な医療費
- 投資チャンス
- 生活資金不足
👉 すぐに使えない
④ 完全防御ではない
これは重要ですが:
👉 「被害を減らす」仕組みであって
👉 「絶対に守れる」わけではない
■ セットアップ方法
導入自体はシンプルです:
- アプリまたはオンラインで申請
- Money Safe口座を開設
- 通常口座から資金を移動
👉 これでロック完了
■ 日本居住者としてどう見るか?
正直なところ、
👉 かなり極端なセキュリティ設計です。
イメージとしては:
- 普通口座 → 財布
- Money Safe → 銀行の貸金庫
■ 結論(わたしのスタンス)
ここまで読んでいただいて申し訳ないですが…
👉 正直、お勧めしませんので無視しましょう。!
理由はシンプル:
- 不便すぎる
- 柔軟性ゼロ
- 日本居住者には使いづらい
Money Safeでロックさせておくくらいなら投資に回しましょうよってこと。
例えばこんなものへ
■ 最後に
とはいえ、
- 「どうしても試してみたい」
- 「資金を絶対守りたい」
という方もいると思います。
👉 どうしてもやってみたい方は、お手伝いします!
👉 その他、HSBCのご相談お待ちしております。