海外積立投資でクレジットカード決済を利用する前に知っておきたいこと
海外積立投資やオフショア保険(RL360・Friends Provident International・Investors Trustなど)では、クレジットカードで積立を行える商品が数多くあります。
毎月自動で決済できるため非常に便利ですが、国内のクレジットカード決済とは異なる点もあります。
今回は、海外積立投資でクレジットカードを利用する際に知っておきたい「手数料」と「加盟店ルール」について解説します。
国内加盟店ではカード決済手数料を利用者へ請求できません
日本国内で買い物をしていると、
- クレジットカード利用は5,000円以上
- カード払いは手数料5%
- ランチタイムはカード利用不可
といった案内を見かけることがあります。
しかし、これらはカード会社との加盟店契約に反する場合があります。
一般的な加盟店契約では、
カード決済手数料を利用者へ転嫁してはいけない
というルールが定められています。
つまり、店舗がカード会社へ支払う加盟店手数料を、お客様へ上乗せ請求することは認められていません。
海外積立投資では事情が異なります
ここで注意したいのが、
このルールは日本国内の加盟店が対象
という点です。
海外積立投資では、
- Friends Provident International(FPI)
- RL360
- Investors Trust
など、海外の金融機関が決済先になります。
そのため、
例えばRL360でAMEXを利用する際に発生する決済手数料などは、日本国内の加盟店規約とは考え方が異なります。
国内店舗で禁止されている「手数料の上乗せ」とは別のルールで運用されています。
利用できるカードブランドも商品によって異なります
海外積立投資では、利用できるカードブランドが商品ごとに異なります。
例えば、
- VISA
- Mastercard
- JCB
- American Express
などです。
商品によってはAMEX利用時のみ追加手数料が発生する場合もあります。
契約前に、
- 利用可能ブランド
- 決済手数料
- カード変更方法
を確認しておくことをおすすめします。
海外積立ではカード会社側で決済が止まるケースもあります
海外積立投資では、
- 海外加盟店での継続課金
- 海外からの請求
- セキュリティ判定
などが理由となり、カード会社側で決済が停止されるケースがあります。
また、
- カード更新
- 利用限度額
- 不正利用防止
なども決済エラーの原因になります。
詳しくはこちらの記事でも解説しています。


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クレジットカードを利用する際の注意点
海外積立投資では、次の点を定期的に確認しましょう。
- カードの有効期限
- 利用限度額
- カード会社からの通知
- 登録情報の変更漏れ
- 決済エラーが発生していないか
また、カード会社の方針変更によって利用条件が変わることもあるため、定期的に確認することをおすすめします。
まとめ|海外積立ではカード決済の仕組みを理解しておきましょう
クレジットカードは海外積立投資でも便利な支払い方法ですが、
- 国内加盟店とはルールが異なる
- 商品によって利用可能ブランドが違う
- 決済手数料が発生するケースもある
- カード会社側で決済が止まることがある
など、知っておきたいポイントがあります。
「クレジットカードを変更したい」「決済エラーが発生した」「海外積立の支払い方法について相談したい」という方は、お気軽にお問い合わせください。
















