海外投資 FPI(フレンズプロビデント)積立金額の減額方法|停止する前に知っておくべき選択肢

フレンズプロビデント(FPI)の積立金額は減額できる?積立停止を決める前に知っておきたい選択肢

2012年8月、日本居住者向けの新規販売が終了したフレンズプロビデント(FPI)

現在では新たに契約することができないため、長年積み立てを続けている方にとっては貴重な資産となっています。

しかし近年は円安や物価高の影響もあり、

  • 毎月の積立が家計の負担になってきた
  • 積立を停止しようか迷っている
  • もう少し負担を軽くしたい

というご相談が増えています。

そんな方にぜひ知っていただきたいのが、「積立金額の減額」という選択肢です。


円安で積立負担は増えている。でも資産も増えている可能性があります

FPIは米ドル建ての商品が中心です。

そのため、円安になると毎月の積立額は円換算で増えてしまいます。

一方で、これまで積み立ててきた資産もドル建てで運用されているため、円換算では評価額が増えているケースも少なくありません。

もちろん、

  • 生活費の上昇
  • 給与が思うように増えない
  • 教育費や住宅ローンの負担

など、家計の事情は人それぞれです。

積立の継続が難しくなることは決して珍しいことではありません。


積立停止を決める前に「減額」ができるか確認しましょう

FPIでは、契約内容にもよりますが積立金額を減額できる商品があります。

積立停止という選択をする前に、一度減額できるかどうか確認してみることをおすすめします。

積立を停止すると毎月の負担はゼロになりますが、その一方で将来の資産形成にも影響が出る可能性があります。

一方、減額であれば負担を軽くしながら契約を継続できるため、将来の選択肢を残すことができます。


FPI各商品の最低積立金額

商品名最低積立額備考
Premier Ultra(Int’l)USD1,500
Premier(Int’l)USD150USD250未満はプレミアムチャージ5%
Premier Ultra AdvanceUSD1,000
Premier AdvanceUSD300
Premier Ultra(HK)USD1,500
Premier(HK)USD150USD250未満はプレミアムチャージ5%
Premier Ultra Wealth CRUSD1,000
Premier Wealth CRUSD300
Premier Ultra CRUSD1,000
Premier CRUSD250

減額することで無理なく継続できるケースもあります

例えば、毎月USD300を積み立てている場合、USD150まで減額できる商品であれば、毎月の負担を大きく軽減できます。

積立を完全に停止してしまうよりも、

  • 家計への負担を抑えられる
  • 契約を維持できる
  • 将来の資産形成を継続できる

というメリットがあります。

長期運用を前提とした商品だからこそ、「続けられる金額に調整する」という考え方も大切です。


契約している商品が分からない方へ

「自分がどの商品を契約しているのか分からない」

という方も少なくありません。

その場合は、契約時の証券や契約書類をご確認ください。

もし資料が見当たらない場合や、内容が分からない場合でもご安心ください。

契約内容を確認したうえで、

  • 積立金額の減額が可能か
  • 最低積立額はいくらか
  • 積立停止した場合の影響
  • 解約との違い

などを分かりやすくご案内いたします。


まとめ|積立停止だけが選択肢ではありません

円安や生活環境の変化により、積立を見直したいと考えることは決して珍しいことではありません。

しかし、

「停止する」か「続ける」かの二択ではありません。

積立金額を減額することで、無理なく契約を継続できる可能性があります。

現在の家計状況や契約内容に合わせて、最適な方法を選択することが大切です。

積立の減額や停止、契約内容の確認についてご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。


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